2013年6月18日火曜日

25.6.17  05岡山国体コース 金ヶ谷山(カナガヤセン 1,164m)→朝鍋鷲ヶ山(アサナベワシガセン 1,074m)周回

山滴(した)たるが如し
25.6.17 (月) 金ヶ谷山(カナガヤセン 1,164m)→朝鍋鷲ヶ山(アサナベワシガセン 1,074m)周回

津山7:00810新庄山の駅ⓟ830→林道ゲート855→登山口9:471023縦走路合流(休憩)1035→金ヶ谷山10:5611:48朝鍋鷲ヶ山(昼食)12:15旧県道合流131713:自転車デポ地1345新庄山の駅ⓟ1355⇒野土呂の水1400⇒蒜山風の里⇒津山1550
 2人 17,650歩 約11㎞ ↑620m 5h10m

(画面の上でクリックするとスライドショーです)
今日の山行は、2005年岡山国体山岳縦走競技のコースを歩いてきました。一緒に仕事をしていた、ウッチーさんが、県代表で出場、優勝した記念すべき縦走コースです。

今回縦走コースを歩き、このコース走った選手のご苦労に改めて敬意を表す次第です。
ブナの稜線を歩いて楽しむのは気持ちが良いが、競技で走り切るのはとても苦しいだろうと思った。

2005国体成年女子縦走コース 野土呂トンネルは間にあったのか?

さて、今日の登山は鳥取の山か、広島の山かと色々検討していたとき、ふと、歩いてみようと話していた毛無山から三平山の縦走コースのことを思い出し、金ヶ谷・朝鍋両ピークを歩くことを思い立った。

ここは国体が有った記念すべきコースなのだ。蒜山インターから、野土呂トンネルを越えた所に自転車をデポし、新庄山の駅に駐車する。支度していたら役場の職員らしい人が管理に来られた。駐車のお願いと、ついでに「村長さんは同級生だ」と蛇足もつけて挨拶した。
右から流れ出る沢をコンクリートで固めてある

私有林入口 植林の下に
栃の若木が植えられている
今日は山では誰とも会わなかったので、この挨拶が唯一の挨拶になった。
林道を谷川に沿って歩いていくと、コンクリートで固めた沢を三度ほど越える。植林の中へ進入するところで、私有林の鎖ゲートがある。今日は作業されているようで、ゲートは開いている。

植林の下に栃の木を植えた立派な杉林を、しばらく登っていく。今回はコアジサイの花が満開だ。aアカショウマ、ヤグルマソウ、ミズタビラコ、エゴノキやナガバモミジイチゴなど観賞したり、味わったりしながら2.5kを約1時間かけて、登山道入口に到着する。
スタートから1.2k 後1.8k

チェーンソウカービングが迎えてくれる

スタートから1.6kのコンクリートの沢

登山口に着いた 右の尾根に取り付く


ここから登山道は尾根筋を登っていく。変株や、イワカガミなどを確認しながら急登を数回繰り返す。ルートはとてもよく整備されて、滑り易い切り株、根っこには、チエーンソーで、滑り止めが彫ってある。丸太階段も多少あるが、最小限に抑えてあり、自然な登山道が整備されている。これも国体時の整備だと思われる。
毛無山-朝鍋鷲ヶ山縦走路へ到着
ブナが増えてくると稜線が近いことがうかがえる。登山口から600mスタートから3.1kを、ほぼ2時間で、縦走路に合流した。ブナの根元で休憩を取る。
縦走路のブナの大木

金ヶ谷山

2等三角点が埋票されている

梢の間から大山
ここからは稜線縦走路が続く。ブナの古木が茂る登りをしばらく進むと、潅木が茂った金ヶ谷山に着いた。2等三角点がある山だが、点の記には「蛇喰山」(じゃはみやま)と表記されているようだ。
丸太階段を下る



ブナの下で誰かを待ってる


姿勢のよいブナの森

お散歩気分

朝鍋鷲ヶ山の広場に飛び出る
金ヶ谷山から、丸太階段が続く下りを進む、両側のブナの森が心地よい。チゴユリ、ユキザサなどが実を付け始めている。蝶やトンボもいるし、小鳥も営巣しているようだ。

1.5㎞、50分ほどで、朝鍋鷲ヶ山の山頂広場に出る。ここには南側を高圧鉄塔が広島県まで延びている。飛び出した広場にはマルバタケブキの群落がある。中電の鉄塔管理道路の奥に、展望台と国体記念の感動の碑がある。
感動の碑と展望台

国体開催記念の感動の碑 ここはゴール地点だった

大山.烏

蒜山三座


東方向

大山-烏-矢筈-鏡ヶ成-皆ヶ-アゼチ
三平

南 金ヶ谷山
鉄製の展望台は3階になっていて少し怖いが、登ると上からの展望は素晴らしい。大山から蒜山東の山は湯原から泉山方向が見えている。南は毛無山に続く縦走稜線だ。

昼食は2階の踊り場で、定番のお握りとアルコールフリー、今日の銘柄はアサヒにした。
しばらく休憩して、下りは車も走る砕石をしいた管理道を2.5k、1時間で旧県道と合流する。
中電鉄塔管理道を下る



ブナ林もある

通ってきた金ヶ谷山の稜線

旧県道に合流



国体時の看板が立っている

県道を下る

旭川源流の碑

旧県道は舗装路で1.5k、30分でトンネル出口の自転車デポ地に帰った。ここから連は歩きで、自分は自転車で先に山の駅に下り、車で下ってくる連れを拾う。
美味しい水で喉を潤す

車で乗り付けられるので便利

殿様の末期の水・・・・・
三浦の殿様が愛した、野土呂の水を汲んで、帰路に着いた。

今回も特徴の有る草花を見つけることが出来、楽しく歩かせてもらいました。山の神様有難う。

本日の草花
那岐山でも確認したが キブシ

タニギキョウにしては葉が?

ウラジロハナヒリキ


ハナイカダ
ハンショウヅル

ハクウンボク




ミヤコグサ

オタカラコウ
コウゾリナ

ニガナ
シシウド?

ナガバモミジイチゴ

ウリノキ

ツルアリドウシ 雌雄異花 アカバナ

コアジサイ



エンレイソウの実

ノアザミに蝶



マルバダケブキ


ヤマアジサイ



セリバオウレン

ヤマツツジ




スイカズラ

トチバニンジン

タツナミソウ
次の出番ササユリに期待
投稿65枚 不明の植物調査中です。お付き合い有難うさんでした。

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