2015年10月27日火曜日

2015.10.26(月) 森林公園周回

2015.10.26(月) 森林公園周回

津山72034.6km 48分⇒810駐車地8209:56きたけ峰→10:40千軒平昼食11:3011:45モミジ平→県境三叉路12:00→すずのこ平12:50→六本杉1315→中央園路13:201331駐車地13:4634.5km 49分⇒1435津山

 行動時間510分  約10.4km ↑913m815m 1人

10月も終盤、今日も天気がよろしい。連れの友達が来宅されると言うので、邪魔者は退散と言い訳して、森林公園にマユミを見に出かけた。
ザ マユミ



マユミの実がたくさん付いたとテレビで言っていたので、眺めて見たくなった次第。
マユミだけでは物足りないので、久しぶりにデジスコ機材を担いで大山のアップも狙ってみる。ついでにトレーニングも兼ねましょう。

・・・・てな訳で、まずはマユミ園地を目指して出発。快晴の空にピンクの実がきれいにぶら下がっている。そのピンクの中に真っ赤な可愛らしい実がポッと顔を出している。

百聞は一見に如かず。







マユミ観賞の次は南展望台から、中央園地のカラマツの黄葉、北展望台からの紅葉狩りと楽しみは続く。北展望台からアセビ台へ登り、公園の外周路をきたけ峰に登ってゆく。
リンちゃんに朝の挨拶

朝日が射す入口

カラマツの紅葉と霧が峯

南展望台

4等三角点(北展望台)

北展望台

アセビ台

きたけ峰への尾根筋

今日は前回(昨年5月)の反対周りに回ってみよう。朝、駐車場で挨拶した単独女性と、自分の車ともう1台駐車してあった。静かな山歩きが期待できるかな?・・・・

ブナの枯れ葉が積もっている道、落葉を踏みしめながらに登ってゆく。今朝は冷えて4℃だったが歩き始めるとすぐに温かくなった。アセビ台から、しばらく登りが続く、公園最高地点のきたけ峰(1,099m)まで一頑張りだ。
ブナの梢

湯岳 左奥に花知ヶ仙

稜線のブナ

きたけ峰

きたけ峰まで1時間半ほどかかった。ちょっと掛かり過ぎだが致し方ございません。
此処からは県境稜線を歩く。途中鳥取県に入らないようにガイドロープが設けられている。

登り下りしながら、もみじ滝分岐、中央園路分岐を過ぎる。この辺りからボチボチ人に出遭い始めた。10時過ぎだ。千軒平までは5人ほどお会いしたが皆さん同じ右回り。
きたけ峰付近からすずのこ平方向

アセビ台分岐

ゲンノショウコ

コハウチワカエデとブナ

ウリハダカエデの落葉

ウリハダカエデの紅葉

もみじ滝分岐

大山遠望

千軒平は目の前に大山がドーンと聳えていた。デジスコを担いで重い思いをした甲斐があった。呼吸を整えながら撮影準備。久しぶりなので要領を忘れている。数枚撮ってからやっとお昼。カフェを戴き、改めて周りの眺望を撮影。今日はほんとにいい天気。大気も澄んでいる

大山アップ

下蒜と烏

矢筈ヶ仙と甲ヶ仙

三ヶ上 花知ヶ仙 湯岳 泉山

すずのこ平方向

リンドウ

もみじ平付近から県境三叉路付近を望む

次々と登山者が登ってこられる。お昼もそこそこに片付け、次はモミジ平から県境三叉路が目標。県境三叉路に12時到着。後2.2kmでスズノコ平、もう一息がんばろー。

5.6人のパーティが登ってこられた。良い天気だけど暑いですねと挨拶を交わす。
2パーティーほどお先に進ませていただき、1250分すずのこ平に到着。
サワフタギ

象の株

県境三叉路

ヒメモチ
大杉分岐

スズノコ平手前から大山

倉吉の街と日本海

すずのこ平手前のブナ

黄葉の道

ツルリンドウ

ヤマアジサイ

すずのこ平
此処からは下るだけ、ブナの森を快調に下っておくぶなの平、根曲がり杉には寄らず、登り返して外周路を六本杉へ下る。そして、いぼた園地へ下山した。

中央園路は紅葉狩りに訪れた人がたくさん歩かれ、カラマツ園地で弁当を広げる人たちも見られる。マユミ園地は人で一杯。駐車場も第2駐車場まで一杯、さすがに紅葉時期は人気が有る。

あらためて森林公園、ブナ林の素晴らしさを体感、県のお宝を再認識しました。ずっと伝えたい自然だと思います。

バイ バイ リンちゃん

天気に恵まれ、とても気持ちのいい山歩きでした。お山の神さんありがとう山でした。

投稿46枚ご覧くださりありがとう山でした

2015年10月22日木曜日

2015.10.20(火) 東赤石山周回登山

2015.10.20(火) 東赤石山周回登山
東赤石山(1,706m)八巻山(1,698m)周回登山
津山240196km 330分⇒6:10瀬場登山口Р6:20→7:20四電本川線保線路→7:40瀬場谷分岐→8:40 2本橋8:509:30渡渉点→10:00赤石小屋10:3010:50天秤岩→11:00八巻山11:1011:37赤石越→ 11:50東赤石山12:0013:00権現越→13:20昼食13:5014:40本川線保線路→15:33床鍋登山口→15:50瀬場登山口⇒196km 310⇒津山1930

天候 晴れ 6℃  928分  約13.4㎞ ↑1,337m1,267m  17,406歩? 1

天気が続いています。アルプス辺りは冬が始まっているようですが、中四国は紅葉の盛りです。
先週に続いて、今日は伊予の国 東赤石山に来ています。



深夜割引利用と早出・早着のため、朝三時前に出発。吉備SAで朝食を摂り瀬戸大橋を渡る。
まだ暗い中を三島川之江ICを出て鳳凰トンネルを潜り、銅山川を遡って、床鍋登山口を確認、瀬場登山口へ駐車する。銅山の名残が残る別子山への途中で夜が明けた。

瀬場登山口

入山ポストと登山道

生活の痕跡

指導標

筏津登山道と合流
登山口に設置されている、ポストに入山届けをして階段を登りはじめる。古い電柱が伸びていて、しばらく登ると石垣やビニールハウスの骨組みなど、人が住んでいた痕跡が有る。この上で、筏津からの登山道と合流している。
 
水場

最初の丸太橋

たぶんヤブレガサ

沢筋に水場があり朽ちかけた丸木橋を渡って瀬場谷を詰めて行く。瀬場谷の沢に架かっている橋は、皆こんな感じ、ちょっと渡るのを躊躇うような橋ばかりだ。下山道で利用した、床鍋登山道は送電線の保線路を兼ねているので鋼鉄製の橋ばかり、安心感が全く違った。

本川線保線路分岐

ジンジソウ

瀬場谷分岐の渡渉

瀬場谷分岐

険しい岩の道を過ぎほっとした所で2つ目の分岐に出会う。地図に無い分岐で、瀬場谷分岐と紛らわしい。しばらく進んで谷川を渡って登り初めに有るのが瀬場谷分岐だ。

下に有るこの分岐は植林の斜面にあって、斜面をトラバースして進む道と、谷に下る道に分かれている。谷に下る道は送電線保線路のようだ。20分ほど奥に旧道(直登道)との瀬場谷分岐がある。
紅葉が進む

2本橋中州の岩から紅葉

2本橋の渡渉

旧道分岐(瀬場谷分岐)からは瀬場谷の左岸を九十九を打ちながら急登して行く。小1時間ほど進むと今度は右岸に渡る2本橋に着いた。たぶん此処は左岸から中州を繫いで右岸へと二本橋がかかっていたのだと思う。今は手前の橋は流されて、河原を飛び石で渡って中洲から一本だけ橋が残っている。
 
朝日を受ける紅葉

小滝と紅葉

沢筋の紅葉

アマゴの捕食

尾根の紅葉

前方が開ける

今度は右岸をつめて行くが、標高1,200m付近紅葉がきれいになってきた。谷底は清流がとても奇麗だ。美しい渕が幾つも見られ、アマゴが落ち葉に紛れて餌を漁っているのが見られる。傾斜も緩くなって、最後の渡渉点から掘れた水跡の登山道をしばらく登ると、前が開けて岩稜が立ちはだかっている。八巻山の麓、山小屋がある1600mの高原だ。

山荘と岩稜

テント場

ロックガーデンと八巻山

948分、出発から3時間半、やっと赤石小屋の近くまで来たようだ。足取り確かに、小屋まであと少し頑張ろう。

数分で小屋到着。まず撮影をし、それから荷を下ろして、エネルギー補給。昼食にしようかとも思ったが、まだ稜線の縦走もある。先が気になるので、此処は持参のアンパンと柿とで小腹を騙す。

休憩後、テント場を確認し、小屋の前をロックガーデンの中へ、そして岩伝いに岩稜へ直登して行く。この辺りは春~夏は花畑になるらしい。20分ほどで目の前に微妙なバランスの大岩に到着。師匠のホームページで見た岩だ。自分は天秤岩と呼ぼう。
山荘を俯瞰

高知の山並み

平家平と尾根の紅葉

八巻山が迫る

天秤?岩

此処からは稜線歩き、まず岩山の八巻山を目指す。人の踏んだ岩を探して登ってゆく。そして頂上へ到着。ぐるりと見渡せる絶好の展望台だ。小さなステンレスのお社が祀ってある。お賽銭を挙げお参りをした。

尾根の紅葉

八巻山頂ルート図
平家平から笹ヶ峰の稜線 奥に石鎚山

石鎚山アップ

前赤石山 次回は訪ねてみたい

四方を撮影、岩の上に立ち上がって撮影すればもっと視界が広がるのだが、足元がおぼつかなく、腰を下ろして撮影。そのまま稜線を進めばよかったのだが、引き返して巻き道に進むと、再び頂上へ出る。あれれ~?・・・ 今度は向こう側の岩を越えて、東赤石山方向へ下る。

赤石越

東赤石山山頂 左最奥が石鎚山

3等三角点 赤石

権現越と権現山 奥にエビラ山

赤が目立つ紅葉

稜線は所々岩壁になり、登ったり下ったりを繰り返す。やがて、十字に交差した分岐点に着いた。赤石越だ。南側、下の巻道から分岐し、此処に来て北の四国中央市側へ下って行く道と、稜線の縦走路が交差している。

さらに岩稜を進み少し登り返して今日の目的地、東赤石山到着。西には歩いてきた稜線と、前・西赤石山の2つのピラミッドが見えている。そして奥には石鎚山の山陰も望める。

北は新居浜市街から瀬戸内海、南には高知の山並みそして東にこれから向かう権現越えの権現岩が見えている。東側のピークに三角点が埋標されていて、3等三角点「赤石」1,706.06mだ。

北斜面の紅葉は赤色が強い。たぶんツツジの赤だろう。稜線を歩いていくとだんだん下りが急になり、南側の巻き道と合流地点に着く。しばらく下ると笹原の向こうに権現岩と権現越が見えてきた。

巻道合流

権現山と権現越 鉄塔手前に権現岩

下ってきた尾根

権現越


此処でお昼と思っていたのだが、日差しが強く少し下った木陰の沢でお昼にした。13時20分、あと2時間も見ておけば下れるので、ゆっくりカフェまで戴いた。
スリリングな渡渉
本川線保線路分岐

四電保線路鉄製渡渉路

リンドウ?

ポツンと有る指導標

床鍋登山口へ下山

床鍋集落入口

床鍋に下る道はあまり人が歩いてないようで、赤テープを頼りに下っていくが、途中で丸木橋が朽ちて、岩壁を伝わなければならない沢が1ッ箇所ある。2箇所ほど危険な沢を渡るが、四電の巡視路と合流してからは、快適な下り道。沢には鋼鉄製の橋が設置されている。どんどん下って15時半に床鍋集落登山口へ着いた。

別子山発電所と瀬場谷へ帰着
後は舗装道路を瀬場登山口まで1kmほど歩き15時50分、無事下山。

登山届けに下山報告をして帰路に着いた。今回も山の神様に見守られ、無事下山できましたした。ありがとう山でした。

投稿54枚最後までご覧下さりありがとう山でした