2017年10月19日木曜日

2017.10.17(火) 牛曳山(1,144m)比婆山(1,267m)竜王山(1,256m)周回登山 

2017.10.17() 牛曳山(1,144m)比婆山(,267m)竜王山(1,256m)周回登山 

曇り 10℃ ↑1,412m↓1,312m 19.6㎞ 28,158歩 8:42
3:40津山⇒1406:00広島県民の森六の原Ⓟ6:406:50牛曳山登山口→8:06牛曳山→8:30伊良谷山→9:09毛無山→12:06 出雲峠→10:35出雲烏帽子山→11:12比婆山御陵11:3512:1712:5013:00立烏帽子山→13:17立烏帽子Ⓟ13:3013:51竜王山→14:17立烏帽子Ⓟ→15:15六の原Ⓟ15:25⇒津山18:00

最近天気が続かない。火曜午後から水曜日の午前中24時間天気が持ちそう。
今回は広島、比婆山系に出没(^_^)v・・・
池の段の紅葉越しに立烏帽子山



津山から140㎞、高速区間が1002時間足らずで到着出来る。その分長く歩けるので、比婆山周回の長丁場を計画。吾妻山周回も考えたが、20㎞越えになるのでやめた。

広島県のお山は2回目、平成259月の道後山以来4年ぶり。連れは広島デビュー(~_~;)・・・。

朝、暗い内に県民の森に到着、トイレがどこに有るか解らずうろうろ(◞‸◟)・・・
朝食を済ませたころに明るくなり始めた。閉鎖された古い管理センターの前に駐車し、来た道を10分ほど下ると牛曳山登山道案内が現れる。
県道を少し帰ると牛曳山の入り口

登山道へ

白樺林



牛曳滝

谷筋を5分ほど登ると登山口指導票があり、山道に進入する。白樺林を、紅葉を楽しみながら登る。谷が狭まって来ると、前に牛曳滝が現れる。登山道は滝を巻き、つづら道で尾根に上がる。

ユキザサの赤い実やカニコウモリ・オヤマボクチなどが見られる。ミズナラの落葉を進むと、尾根道にはヨメナロードの面影が残っている。タムラソウ・ギボウシ・ツリガネニンジン・ワレモコウを確認して最初のピーク牛曳山へ到着。806分だ
ユキザサ

オオカニコウモリ

ヨメナの花後

オオバギボウシ

ホクチアザミ

ワレモコウ
オヤマボクチ

牛曳山

伊良谷山へ向かう道

続いて第2のピーク伊良谷山は827分に到着。3等三角点「伊良谷」1148.8mが埋標されている。ナルコユリやマムシグサの実を観察しながら、次のピーク毛無山へ向かう。

ヤマラッキョウ

ホツツジ

リュウノウキク

コマユミ


伊良谷山から牛曳山を振り返る

伊良谷山3等三角点

ナルコユリ

伊良谷山から公園センターを俯瞰 奥は立烏帽子山

マムシグサ

毛無山は4等三角点「丸が岡」1143.6mがあり、島根県16の管理番号が付いている。伊良谷から1㎞しか離れていないが、丘状のピークで見透視が悪いためだろうか(´・_`)

99分到着だが、ここで予定時間をオーバーした。出発では50分の貯金があったのだが、3番目のピークで貯金を使い果たし、6分の赤字転落に。先が思いやられます(^-^;・・・
稜線に続く石垣

毛無山山頂

山頂方位盤


4等三角点 丸が岡

毛無山から、ききょうヶ丘を経て出雲峠へ下ります。出雲峠は標高970m、トイレやベンチが設えてある。休憩もそこそこに登り返して烏帽子山へ向かいます。植林の中を泥濘を避けながら登り、谷筋でバタバタバタと山鳥が三羽飛び立った。
ききょうヶ丘の指導標

出雲峠の指導標

植林の道

ガスってきた

雰囲気がいい登り
烏帽子山到着

山頂手前のマユミ

烏帽子山方位盤

出雲烏帽子山 指導標

比婆山系には烏帽子山と名の付くピークが2つある。これから向かう(出雲)烏帽子山3等三角点「烏帽子山」1225.0mとその先の立烏帽子山1,299mだ。今回歩く最高地点は先の立烏帽子山だが三角点は無い。因みに三角点と名の付くピークは今回4点、最後に登る竜王山が3等三角点「川奥」1255.7mだ。4点歩けるのは、思わぬご褒美だ。

さて出雲峠から登り返す出雲烏帽子山は県民の森銀座とでも云おうか、公園の臍のような所。吾妻山側から来る稜線と、歩いてきた稜線そしてこれから向かう、御陵(比婆山(ひばやま))を経て池之段へ向かう三つの稜線が集まるピークだ。

標高1,100m付近からガスが掛り始めた。雰囲気が出たブナ林を登り詰め、マユミの実がぶら下がる烏帽子山山頂へ。九州から遠征されてこられた単独♂登山者と出会い挨拶、すぐに3人パーティーも登ってこられる。銀座と呼ぶにふさわしい賑い・・(^_-)-
三角点を撮り忘れた。
烏帽子山から御陵を望む

御陵側から烏帽子山へ向かう左右分岐

御陵へ向かう

ブナハリ


御陵指導標


比婆山神話

御神陵岩

比婆山

命神社由来

比婆山命神社

イチイ

イチイの実

産子の岩戸

門栂

門栂説明

ブナ純林説明

ブナ純林

御陵へ向かうと、懐かしい匂いがしてくる。ブナハリがびっしり付いたブナ発見・・・(@_@)
撮っていいのは写真だけ・・・傍を通過する。
御陵の見所はイチイだ。素晴らしい古木が何本も立っている。太鼓石や産子(うぶこ)の岩戸と一緒に観賞した。ちょうどこの時期イチイの実が付いて緑の枝に赤い実がアクセントになり美しい。数百年の年輪が醸し出す雰囲気が御陵の神話を今に伝えている。越原(おっぱら)越に下る道のブナ純林も見応えがある。

ここから池之の段へは100m程の登り、山頂手前で視界が広がり、ツツジの紅葉が迎えてくれた。紅葉越しに立烏帽子山が望め、360℃の眺望が楽しめる。北側に先ほど居た御陵、西に吾妻山・東側に毛無山から牛曳山へ続く稜線が伸び、南にこれから向かう立烏帽子山から竜王山が見えている・・・\(^o^)
おっぱら越指導標


紅葉の向こうに立烏帽子山


時刻は12:20分、予定では12:17分。いいペースになっている。
紅葉を観ながら昼食にする。連れは五目、自分はドライカレーのα米とフリーズドライの味噌汁だ。塩気が効いて美味しくいただける。
ウメバチソウ

吾妻山へ続く稜線

御陵を振り返る


池の段方位盤

御陵から牛曳山の稜線

立烏帽子山と公園センター 奥は牛曳山

立烏帽子山の紅葉

池の段指導標

立烏帽子山から竜王山




立烏帽子山から池の段を振り返る

立烏帽子山

立烏帽子駐車場の説明版

立烏帽子駐車場と休憩舎

お昼から、今日1番のピーク立烏帽子山へ向います。ここは灌木に覆われた狭い山頂に標示があり、視界も効かず通り過ぎる。下りは少し難所があり、ルートに変化があって楽しめる。15分ほどで立烏帽子駐車場へ降りた。
古い参道を竜王山へ

車道を横断

サラシナショウマ

カワラナデシコ

オバナ(ススキ)の広がる草原

竜王山方位盤
竜王山頂から南方を望む

竜王山を下る
広島ナンバーの車が止まっている。トイレ休憩を済ませ、ここを起点に最後の竜王山へピストンだ。古い参道らしい立派な道を進み車道を横断。山頂手前でウメバチソウ・サラシナショウマ・カワラナデシコを確認、山頂草原へ着いた。


秋の七草オバナ(ススキ)が咲く山頂は、広い草原。視線を遮るものは無い。山頂方位盤を撮って、来た道を引き返す。14時17分、先ほどの駐車場へ帰ってきた。
公園センターを目指して立烏帽子駐車所を下る


ブナ林を下る
後は公園センターを目指して、3.5㎞下るだけ。ブナの遊歩道を下ること1時間、キャンプ場へ着いた。途中の展望台分岐で、予定ルートと外れ大回りしたが、頑張ってそのまま下った。
キャンプ場へ下山

駐車地が見えて来た

駐車場の紅葉

管理センター前の駐車地へ無事帰着

歩いた稜線を見上げる
1518分、駐車地へ無事下山。予定時刻は1442分、40分遅れ。出だしの貯金を考慮するとほぼ80分の遅れでした。まだまだ修業が足りません(~_~;)・・・

今回も無事下山、十分お山を楽しめました。
古事記の神話を伝える比婆山御陵、国生みの神、伊邪那美命に感謝です(^_^)v…

投稿87枚 
最後までご覧くださりありがとう山でした

0 件のコメント: